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介護学科
【介護学科の紹介】
介護の幅は広く、多様化されています。
ゆっくりと介護の知識を学び、最終的に
介護職員初任者研修の資格取得を目指します。
また、同時にビジネス実務マナー検定、
硬筆書写検定(ペン字検定)にもトライします。
【介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)とは?】
在宅・施設を問わず、介護職として働く上で基本となる
知識・技術を習得する研修です。
【介護職員初任者研修をとるメリットは?】
①比較的取得しやすい
②超高齢化社会で、求人件数が多い
③介護業界でスムーズなキャリアアップを目指せる
初任者研修⇒実務者研修⇒介護福祉士⇒認定介護福祉士
④資格保持者となり信頼され、資格手当などがつくことがある
就職先:訪問介護事業所、デイサービス、有料老人ホーム、
特別養護老人ホームなど就職先が豊富
【ビジネス実務マナー検定・秘書検定とは?】
判断・行動が適切にできるかどうか、
人間関係やマナー、話し方を理解しているか、など
「ビジネス社会の基本ルール(=職場常識)を身に付けているかどうか」
ということになります。
これらの知識や行動の型を一定の審査基準によって
判断するのが「ビジネス実務マナー検定」です。
【硬筆書写検定(ペン字検定)とは?】
美しい字を書けるということは、就職するときにも、
履歴書に美しい字が並んでいると、きちんとした
人物であるという印象を与えやすいのでとても有利です。
また、正しい日本語の知識も認定される資格なので、
会社内でも、いろんな場面で役に立ちます。
介護学科: 教育内容
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